能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
冬期間の運動については、降雪等のため休止する傾向があることから、イオンタウン能代でのウオーキングを含む健康ベントの開催を検討してまいります。 次に、ランドマークとしての効果を最大限に生かし、宇宙のまち能代などの表示依頼をできないかについてでありますが、シティープロモーションの視点から、本市の特徴や魅力等を市内外へ効果的に発信することは必要なことと考えております。
冬期間の運動については、降雪等のため休止する傾向があることから、イオンタウン能代でのウオーキングを含む健康ベントの開催を検討してまいります。 次に、ランドマークとしての効果を最大限に生かし、宇宙のまち能代などの表示依頼をできないかについてでありますが、シティープロモーションの視点から、本市の特徴や魅力等を市内外へ効果的に発信することは必要なことと考えております。
令和3年度の降雪等による被害状況といたしましては、人的被害が14件、住家被害が21件、非住家被害が21件の計56件となっております。これらにつきましては、住民の方からの通報を受け、消防本部において現地確認や聴取による調査を行った件数となりますが、被害報告のないものなどを含めますと、実際の住家・非住家被害はこれよりも多いものと推測をいたしております。
除排雪については、市直営班及び委託業者が昼夜を問わず作業に当たっておりますが、降雪等の影響から当日中に対応し切れないケースは数日かけて作業を行っております。 今後につきましても、同様の対応となりますが、地域の実情に寄り添い、臨機応変にきめ細かい除排雪に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をお願いをいたします。
補正予算(第13号)は、この冬の寒波による断続的な降雪等により市道及び各施設等の今後の除排雪経費の不足が見込まれるため、予算を追加するほか、新型コロナウイルスワクチンの接種に向けた準備を進めるための予算計上で、いずれも早急に予算措置が必要であることから、本日の議決をお願いするものであります。 4ページをお開き願います。
国道282号は、本市の各拠点を結ぶ幹線道路であり、観光、産業、広域交通の中核を担う骨格路線でありますが、花輪地区においては朝夕の時間帯に慢性的な交通渋滞が発生しているほか、降雪等で高速道路が閉鎖となる場合には、交通量の激増で交通麻痺の状態に陥るなど、交通混雑の解消が課題となっております。
観測史上初の大雪となったことしの冬ですが、降雪等により倒壊の被害を受けたビニールハウスなどが100棟以上、被害金額が8,800万円以上となっております。また、リンゴや桃の果樹園では、枝折れの被害が出ております。今後の雪解けとともに被害状況は拡大するものと予想されておりますが、復旧支援のためにどのような対策を検討されているのか伺います。 ○議長(田村富男君) 市長。
審査の過程において、予算の追加理由と繰越明許費を専決処分する理由について質疑があり、当局から、9月16日の台風18号による大雨被害に伴う災害復旧事業等について入札の不調や降雪等により、4月以降の完了となるため、消費税の増税分を追加したものである。また、再入札等により少しでも早く契約を締結し、復旧等を図るため、繰越明許費の専決処分を行ったものである、との答弁があったのであります。
残る被災箇所については降雪等の影響で工事が進められない状況にあるため、予算の繰り越しにより対応してまいります。 農林施設の復旧については、去る1月24日をもって農地農業用施設にかかわる全167件の国の査定が終了し、農地82件、農業用施設85件、申請額合計7億9,927万2,000円に対して査定率は91.0%となっております。
また、現在満杯に近い状態の雪捨て場もありますので、今後の降雪等の状況によりましては新たな雪捨て場の確保を検討したいと考えております。
また、降雪等もあり、作業の安全確保の面から、受け入れ時間を1時間程度早め、正午から午前2時ごろまでには搬入作業を終えているとの報告を受けております。 今後とも安全な搬入に努め、情報については随時ホームページ、広報等でお知らせをいたします。
浜浅内地区の農業集落排水事業は、年末以降の降雪等の影響により土木工事が約一カ月おくれる見込みとなっております。十二月補正で計上した機械・電気工事及び建築工事の一部を含めた事業費七千七十万円については新年度へ繰り越しすることとし、供用開始の目途を十一年八月として工事を進めることにいたしております。
に、農林水産業費に関して、農道整備事業等が翌年度へ繰り越されていることについて質疑があり、当局から、これは小野沢線の一般農道整備事業と県営土地改良総合整備事業分で、景気浮揚対策として昨年十二月に予算措置されたものであるが、土木工事ということもあり、年度内の完成は不可能だということから、繰越明許としたものである、との答弁がありましたが、これに対し、農道や林道関係の事業は発注が十月ごろになると、凍結や降雪等